【ここの所、やたらと副業に関するニュースが増えている】

 

さて、ここの所、相次いで副業に関するニュースがネットに流れてきています。例を挙げましょう。

 

好きなことを仕事に、の夢を「副業」で叶える方法 2018年3月5日 週刊ダイヤモンド

「副業自由化」で気を付けるべき落とし穴 2018年2月28日 東洋経済

平成30年は”副業元年”!? 2018年1月4日  NHK News Up 

アフィリエイターの本業は「会社員」が最多 「平均月収30万円以上」は全体の5%に増加 2018年03月04日

 

如何でしょうか?短期間の割に意外と多いと感じたのでは?(しかもNHKまで含まれています。)理由は、今年2018年から、政府の方針として就業規則を原則として副業を可とする方針が打ち出されているからですが、それだけでなく、昨今報道されているような、リストラ、年金の不安、減る一方のサラリーマンのお小遣いetc…といった要因が大きく作用しているような気がします。本ブログでは、副業の中でもサラリーマンであれば誰でも取組むことができ、かつ最も効率的と思われるネットを用いたアフィリエイトを中心とした副業を紹介したいと思います。その前に簡単に、サラリーマンにとって選択可能な副業にはどのようなものがあるか、挙げてみましょう。

 

【副業の大まかな種類】

 

1.バイト、代行、手伝い

 

空いた時間のバイトや、何かの手伝いで対価を得る方法です。私自身も経験はありますが、本当にコストが合うようなモノには思えません。何故なら、ただでさえ披露困憊している、今日のサラリーマンや派遣労働者の方が、更に仕事のシフトを多く入れてしまえば、当然肉体疲労との引き替えでの対価を稼いでいるに過ぎません。若い時にはまだ体力的に多少は何とかなるかもしれませんが、とてもではないですが、仕事に追われる40代以降の方にお奨め出来るやり方ではありません。休息をすべき時には休息をすべきです!

 

2.資産運用

 

株投資、FX、仮想通貨等の金融商品の運用です。私自身も勿論手がけてはいますが、常に金融危機や損失を負う可能性(しかも多額!)との格闘であり、これに全てを賭けることは当然お奨めしません。当ブログの主な想定読者である、忙しいサラリーマンの方々にとっては、デイトレードをする時間を確保することは難しく、一度買った株や通貨をある程度の時間は寝かせておかざるを得ないと思われます。(その対応出来ない時間帯が結構リスキーだったりします。)当ブログ運営者や回りの知人や友人もトライしていますが、間違いなく言えることは、お金を稼げるようになるまで、相当な損失を覚悟する必要があるということです。それでも、例えば株式であれば、所有する持株を貸株に出すことで貸株金利を得たり、配当を貰ったり、売却によるキャピタルゲインを得ることが出来るでしょう。

 

3.不動産

 

こちらについては、上記の資産運用と同じで、購入した不動産(ワンルームマンションやアパート等)を賃貸に出したりすることで収益を得る方法です。正直なことを言えば、手元資金に余裕がないサラリーマンが、リスクを背負ってまでするべき代物ではないと考えています。何故なら、最低でも投資単位が1千万以上、数千万円近くかかるためで、その割に得るものが必ずしも多いとは言えないのが実情だからです。つまり、2の資産運用(最低数千円、一万円から可能)と比較しても、サラリーマンが挑戦するには最低投資金額があまりにも大過ぎてリスクが大きいと言えます。

 

4.ネットオークション、せどり

 

こちらは、もしかしたら、一番経験している人が多いかもしれません。古本をアマゾンで売ったり、自分が持っている商品をヤフオク等に出品することで利益を得る方法です。せどりは、例えばベストセラー本をブックオフで仕入れた本をアマゾンで高く売ったり、量販店で仕入れた鍋でもヤカンでもとにかく利益を乗せて売ることです。さらには、中国等の海外から仕入れて日本で販売する輸入販売もあります。こちらは、創意工夫の余地がある分、1よりはましかもしれませんが、やはり膨大な時間、エネルギー、コストを費やした上で(サラリーマンであればヘトヘトになって)やっと、収益を得ることが出来るような代物と思われます。

 

以上、一般に思い付く副業をざっくりと書出してみましたが、一つ気が付いたことはないでしょうか?1は確実だが、時間と肉体的エネルギーを過度に要し、2,3,4は創意工夫の余地があることはあるのですが、あまりにもリスキーで、得る収入について予測が立ちません。そして、何よりも一定以上の成果をあげるためには種銭が必要で、結構な金額(株式、FXであれば最低100万円、不動産なら1千万円以上)がイニシャルコストとしてかかります。

 

参考資料:中国輸入でamazon転売を始める時の軍資金(自己資金)はいくら用意すべきか

注:毎月の出費だけでなく、商品のリサーチにも相当時間が取られると考えてよい。しかも在庫のリスクを抱えることになります。

金額別おすすめ資産運用 – 10万円、100万円、1,000万円 マイナビニュース2017年11月29日

注1:資産運用が1万円から積立ができるという意見も出るかもしれませんが、それは貯金であって副業ではありません。「業」と考えるのであれば、最低数百万円近く(出来れば余裕資金1千万円)を投資しないと、(コツを掴むためには途中失敗して損害は多少なりとも確実に負うので)満足のいく成果は出ないと考えられます。

「サブリースで大損した人」がハメられた手口 東洋経済2017年08月06日

注2:上記の記事にある不動産投資で100万円というのは、当然それを頭金としたローンを組むことが前提になり、実質的には1千万円以下になることはほぼないと考えてよく、副業とするにはあまりにもリスクが大きいと考えられます。また、飽和状態にあるアパートやマンション市場への参入は危険であり、契約上のトラブルも多い。





5.ブログを立ち上げる(アフィリエイト)

 

そこで登場するのが、アフィリエイトです。簡単に説明すると、ブログをワードプレス等で立上げ、役に立つ情報を提供することで、そのWEBサイトを訪れた訪問者が、商品を購入したり、広告をクリックしてもらうことで、ブログ運営者に収入が入るという仕組です。(トレンドアフィリエイト、趣味ブログ、特化型ブログといったジャンルがあります)無料ブログの場合は、ブログサービス提供者の都合で一方的に削除される可能性がある等、一般に制約が多いと考えられるため、独自ブログを立ち上げるという考え方が現在は主流です。

 

【最大のメリットは、金融商品の積立効果と同様の効果があること】

 

ブログを立ち上げることによるアフィリエイト事業の最大のメリットは、上記2や3と同様の効果を、極めて少ない予算(イニシャル数万円、毎月数千円程度)で実現出来てしまう点にあります。具体的にはどういうことかというと、(アクセスが集まって)売れているページAを作ったら、次に売れそうなページBを作ります。同様にC, D, E, F, G…というように、自分が立ち上げたサイトにどんどん記事を追加していくことで、毎月の収入を増やすことが出来るからです。つまり、単発での効果だけではなく、自分が努力をして記事を書いた分、即ち貯金のように蓄積されたブログが、それらの各ページを合計した以上の成果として(歴史が古くページ数が多い程、検索エンジンにそのブログが引っかかりやすく、モノが売れやすくなるので)収入が見込めるということです。(法令違反、パスワードの管理ミスでハッキングされる、バックアップを取っていない等)余程のことがない限り、蓄積されたブログがなくなってしまうことはありません。もう一つ重要な点は、資産運用と違って、例え失敗した場合であっても、ブログのアクセス数が少ないか多いかだけの問題で、ブログによる何の経済的な打撃も受けないということです。輸出入やせどりであれば、在庫が残ってしまうかもしれません。ブログ運営は、副業としてほぼノーリスクです。サラリーマンの副業として、ブログをやらない手はないではありませんか!

 

では、具体的にどのようにすればいいか、次回以降説明をしたいと思います。

 

 

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