最近話題のシリカシンターとは何かを調べて試してみた。シリコン=ケイ素(珪素)のこと。NASAの調査結果で判明:カルシウムよりも骨を形成する効果があるらしい。

 

ビタミンと並ぶ代表的なサプリ(栄養補助食品)として、カルシウム(マグネシウム)が含まれているものを摂取している方もきっと多いことでしょう。ところが、興味深いことに、カルシウムは却って骨の形成を阻害し、ケイ素化合物の方がよいという結果がNASAから発表されているとのことです。そのケイ素化合物をサプリとして販売されているのが、シリカシンターですが、よくあるパターンの一時的ブームで終わるようなものなのか?そして本当に効果的なのか?それとも単なるガセネタなのか?調べてみました。

 

以下のページを見てましょう。

シリカシンターなど『ケイ素』関連商品が有名になった『きっかけ』とは?

 

成る程、宇宙飛行士が無重力状態の宇宙で過ごした後、必ず骨粗鬆症になってしまうので、その治療法の一つとして研究されたのが、ケイ素化合物だったということですね。ですが、こちらはあくまでも個人のブログなので、もう少し調査が必要です。そこで調べてみると、日経メディカル(2004.04.16)に以下の記載が見られました。

 

(以下同媒体から引用;赤字は本ブログ運営者による)

 

ケイ素はカルシウムより骨を強くする、米英共同の「フラミンガム研究」からその効果を解明

 

骨を強くするミネラルと言えば、誰しも思い浮かべるのがカルシウム。しかし、最新の研究で、ケイ素はカルシウム以上に骨を強くする可能性が高いことがわかった。米国の代表的な疫学研究の一つに、「フラミンガム研究」と呼ばれるものがある。1940年代からスタートした、長期間の地域コホート研究だ。地域コホート研究は、同一地域に住む人を対象にした追跡調査研究のこと。食生活や血圧、血清脂質値などを調べた上で、長期間にわたり健康状態の変化を追跡調査している。フラミンガム研究から、血圧や血清脂質値が高い人、肥満の人、たばこを吸う人は、心臓病で死ぬリスクが高いことがわかり、心臓病の診療を大きく進歩させた。このフラミンガム研究に当初参加した人の子供を対象とした「フラミンガム子孫研究」(Framingham Offspring Study)も、1970年代からスタートしている。今回、ケイ素摂取量と骨の強さ(骨密度:BMD)に密接な関係があることが明らかになったのは、この子孫研究のデータによる。米国と英国の共同研究グループは、フラミンガム子孫研究の参加者2846人(30~87歳、男性1251人、女性1596人)の食生活を調査。同時に、背骨(腰椎)や足の付け根の骨(大腿骨けい部)のBMDを測り、食事からのケイ素摂取量とBMDとの関連を調べた。ケイ素摂取量を4グループに分けて比較すると、男性や閉経前の女性では、ケイ素摂取量が多いほど大腿骨頚部のBMDが高いことが判明した。最もケイ素摂取量が多いグループ(1日40mg以上)は、最も摂取量が少ないグループ(1日14mg未満)より、BMDが10%近く高いことが明らかになった。ちなみに、カルシウム摂取による同様の研究では、摂取量が最も多いグループと最も少ないグループのBMDの差はたかだか5%だった。「食事からのケイ素摂取量の差がBMDに及ぼす影響は、カルシウムよりも大きい」と研究グループはみている。ケイ素はこれまで、人の健康に対する影響がはっきりとはわかっていなかった。ケイ素を含まない食事で育てたマウスは、骨の生育が不十分とのデータがあり、おそらく骨の健康維持に大切なミネラルだろうと考えられていたが、人を対象にした大規模な疫学研究で密接な関係が示されたのは初めて。これまで人への作用に対するデータがなかったこともあり、今のところケイ素の栄養所要量は定められていない。しかし今回、“カルシウム以上に効く”とのデータが発表されたことで、状況ががらりと変わる可能性が出てきた。ケイ素はほかのミネラルと同様に、食品から摂取しても体内に吸収されにくいことがわかっている。例えば、バナナはケイ素が豊富な食品の一つだが、食べても含まれるケイ素の5%程度しか体内に取り込まれない。ただし、ケイ素の吸収率は食品の種類や加工法によって大きく変わる。ケイ素は穀物の皮にも多く含まれているが、全粒粉から作ったシリアルや、大麦を皮ごと使って作るビールの場合、含まれるケイ素の4~8割と高い割合で吸収される。ケイ素を添加して吸収率を高めた機能性食品は、次のトクホ(特定保健用食品)の狙い目かもしれない。ケイ素とBMDとの関連を示したフラミンガム子孫研究の論文タイトルは、「Dietary Silicon Intake Is Positively Associated With Bone Mineral Density in Men and Premenopausal Women of the Framingham Offspring Cohort」。

(引用以上)

 

骨密度を高めるのにケイ素がカルシウムを上回る効果がある?;しっかりとした学術論文であることを確認!

 

ちょっと待った!分かったけれど、その論文どこから?日経メディカルだけでは、という声もあがると思えたので、一応念のため原文を調べてみました。以下のリンクを辿ると抄録が開き、一番したの部分をクリックすると原文を読むことが出来ます。

 

(「Dietary Silicon Intake Is Positively Associated With Bone Mineral Density in Men and Premenopausal Women of the Framingham Offspring Cohortから一部引用)

 

The role of dietary silicon in bone health in humans is not known. In a cross-sectional, population-based study (2847 participants), associations between dietary silicon intake and BMD were investigated. Dietary silicon correlated positively and significantly with BMD at all hip sites in men and premenopausal women, but not in postmenopausal women, suggesting that increased silicon intake is associated with increased cortical BMD in these populations.

出典:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14969400

 

で、念のため確認すると米国国立医学図書館(National Library of Medicine)のリンク上に、Wileyという200年の歴史を誇る有名な学術出版社の発行する医学雑誌The Journal of Bone and Mineral Research (JBMR) に掲載されている論文です。情報源は信用出来ると見てよいでしょう。

 

ではどうやって摂取するのか?抽出する方式と粉末形式、珪素(ケイ素)入りクッキーもあります。

 

このケイ素(ケイ素化合物=ケイ酸塩が主成分)を人体に吸収しやすくしたのが、シリカシンター。水で抽出する方式と、粉末を溶かす方式のものや、ケイ素入りクッキーがあり、どちらも安価なのが特徴。

 


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ケイ素化合物の効能について(骨密度の増加の他、コラーゲンの増加作用も確認。ネット上の評判と口コミは確かだが、学術的な検証や確認までは出来ていない。ビタミンやカルシウムの強化版みたいなイメージで捉えておこう!)

 

効能については、骨密度の増加、コラーゲンの増加までは確認出来ました。それ以上のことについては、医師ではない私の立場でははっきり言えません。しかし、ネット上の評判と口コミを総合する限り、体調がよくなる、歯周病、アトピー性皮膚炎、胃腸大腸等の消化器の病気、糖尿病、うつ病、高血圧、腎臓機能、褥瘡、皮膚病、毛髪の増加、白髪の減少が唄われているようですが、はっきりとしたところまでは確認出来ていません。これからの科学的な検証が待たれる所です。尚、本ブログ運営者もブログで皆様に紹介する以上、責任を持って自らの身体を実験台として、様々な方法を試みている所です。(2019/10/21時点で約一週間経過。体調はとてもよく、シリカシンターの使用について特に問題無しとの心証。)(方法:毎日指定された用法用量(200mlに0.2g)でシリカシンター水を飲むシリカシンターの粉末を溶かして肌に塗る、歯磨き粉に混ぜて歯茎のマッサージや、歯間ブラシを通すetc…)

 

(以下Wikipediaから引用)

 

生理作用

アルミニウムとアルツハイマー型認知症の関連については長年調査が続けられているが、その一環として、消化管からのアルミニウム吸収を抑制し、腎排泄を促進するためにケイ酸入り飲料を用いることが検討されている

また、in vitroでのヒト骨芽細胞様細胞を用いた研究で、オルトケイ酸の細胞内への蓄積は、I型コラーゲンの合成と骨芽細胞への分化を促進することが示された

栄養補助食品として、コリン安定化オルトケイ酸が利用できる。この物質には、皮膚・爪・毛髪の脆化を防ぎ、機械的強度を維持する作用がある。また、高齢の卵巣摘出ラットを用いた実験では、大腿骨の骨減少を一部抑制することが示され[14]、仔牛に対して用いた場合でもコラーゲン量の上昇が観察された骨減少症のヒト女性においても、骨のコラーゲン形成によい影響を与える可能性がある

 

 

心配な副作用について:粉を直接肺に吸い込むようなことがない限り大丈夫。勿論指定された用法用量を超える過剰摂取は禁物ですぞ!

 

以下のwikipediaの記述にある通り、既に厚生労働省で化粧品等の添加物として使用することが認められており、大きな問題はないと考えてよいでしょう。当然ながら、指定された用法用量をよく守り摂取するようにしましょう。※本ブログ運営者加筆(2018/10/19):一応以下のような情報もあります。取り過ぎには注意しましょう!摂取し過ぎが却って逆効果なのはどんなサプリでも一緒です。

 

 

(以下Wikipedia;ケイ素から引用)

 

安全性

  • 健康な腎機能を有する人では、通常の食物からの摂取量では問題が起こることはないと考えられている
  • 医薬品やサプリメント等によるケイ素を含む化合物の長期の摂取では腎結石、腎障害などを起こす可能性がある。
  • ケイ素が172mg Si/L含まれる湧水の摂取によると考えられる腎結石の報告がある。十分に管理されていない湧水や井戸水、鉱泉などの天然水には高濃度のケイ素が含まれることがある。
  • ケイ素を含む粉体の吸入により珪肺など呼吸器系の障害を起こすことがある。

 

(引用以上)

 

(以下wikipedia;シリカから引用)

 

化粧品・医薬品への添加

微粒二酸化ケイ素としてのシリカは一般的な粉体と比べた場合、吸水性が低い。これを利用して、アイシャドーやファウンデーションといった化粧品において湿気による固形化を防ぐ役割として使用されるほか、安定化などの目的でクリームや乳液に使用される。また硬度が高いことを利用し、歯磨き粉に研磨成分として用いられることもある。

 

食品添加物としての利用

シリカは、二酸化ケイ素ならびに微粒二酸化ケイ素の状態で、日本では食品添加物として厚生労働省より使用が認められている。

 

 

(引用以上)

 

結論:値段がお得で大きな害はなさそうなので一度試してみる価値あり。

シリカは、3000円~6000円(1万円のお徳用パッケージもあり)で、数百回分以上購入可能。サプリとしては値段も相当お得なので、自分でまずは1ヶ月程度試してみるとよいでしょう。皆様が益々健康に過ごすことが出来ますように!

※経過報告:1年間使用(2019年10月21日時点)してみた結果、ブログ運営者の場合は喘息やアレルギー性鼻炎の症状が殆ど出なくなりました。(100%消えてはいませんが大分楽になりました)皆様も実際に使用した上で効果を確かめてみることをおすすめします。

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